2018/09/02 22:30

『Future Children』
フラワーエッセンス研究家AYAKOです
本日は最近、友人たちからよく聞かれる
「フラワーエッセンスってなぁに?」
にお答えしたいと思います
最後までお付き合いくださいね
フラワーエッセンスとは
自然療法(アロマ・ホメオパシー)の1つです
植物のエネルギー・気(波動)
そのもののパワーのみを水に写したもので
飲むことができます
この波動が飲むことで私たちの
体内の水分に伝達し、作用することで
「バランスを失っている状態」から
精神(こころ・感情)・肉体のバランスを
とることができます
よくアロマと同じ?と聞かれますが・・・
明確な違いがあります
アロマやハーブ⇒植物の中の成分を利用する
フラワーエッセンス⇒植物のエネルギー・気を利用する
【フラワーエッセンスは波動医学の1つ】
「波動」=目に見えない微細なエネルギーである
ある哲学者は「GOODアイデア」が
一般化するまでには3つのステップがあると述べています
①笑われ、潮笑される段階
②古い常識と格闘を強いられる段階
③そして最後に多くの人に認められ、新しい常識となる段階
これまで非科学的とされてきた
「波動」や「気」に対する関心が高まっています。
以前のような拒絶反応はなくなり
その理解も少しずつ深まっているようです。
実際、ドイツでは目に見えないエネルギーを用いた
波動療法がすでに臨床の場でも使われ、
「振動医学」のバイオレゾナンス・セラピーとして
人々の信頼を集めています。
これを可能にしたのは、レヨメータと呼ばれる画期的な波動送波器ですが
ドイツではそれが診療の中で用いられ、医療機器のメッセにも出展されます。
臨床現場で、それを用いて活躍する医師も確実に増えています。
「波動」は仮説の段階から、すでに実用の段階へ移っているのです
<ドイツで始まった本格的な波動療法>
波動を用いた医療。
ドイツでは振動医学という波動を使った
新しい医療が広まりつつあり、驚くべき実績を上げています。
「波動」という言葉は、今までひどく暖味な話で
一般的な"常識世界"の人にはとても信じられないことでした。
今日の世の中では「常識的」=科学的
科学的であるためには
確固としたデータの裏づけが必要です。
ドイツでは、大勢の医師が参加して
「バイオレゾナンス・メソッド」と呼ばれる方法を確立し
すでに臨床にも用いられ、注目すべき成果を達成しています。
ドイツ振動医学推進協会の会報で
波動療法の研究発表誌である『イン・パルス』には
医師や治療家による数々の臨床報告が
信頼に足りる詳細なデータとともに掲載されています。
腰痛や頭痛、胃炎、便秘、中耳炎、不眠症など、
ありふれた体の不調や障害に混じって、
リウマチとか骨粗鬆症、脳梗塞、白血病、アトピー、ぜんそく、ガンのような
現代医学でも治癒の難しいとされる、いわゆる
難病の臨床例も数多く報告されています。
抜粋 新しい波動健康法
著者 ヴィンフリート・ジモン[Winfried Simon]
ドイツ振動医学推進協会/経済学博士