2018/09/02 22:34



『Future Children』

フラワーエッセンス研究家AYAKOです花


【フラワーエッセンスの歴史】

フラワーエッセンスは1930年代にイギリス人の医師

エドワード・バッチ博士によって確立されました

バッチ博士は長年の医師としての経験から

人が病気になる根本的な原因は

心の不調であると考え、人間の気質と

植物全体の持つエネルギーを研究し

フラワーレメディを考案しました。

バッチ博士によりフラワーレメディは現代で再び

注目されることになりました。

しかし実はフラワーエッセンスは

紀元前15000年以上も前から使われ

起源はアトランティスの古代文明へ

さかのぼると言われています

フラワーエッセンスを構成する要素は

植物太陽です


物質が入っていないことから

副作用がなく、安心、安全です


植物の仲でもお花は

1番エネルギーが強い

部分とされています。


フラワーエッセンスは

私たちの心・肉体にやさしく働きかけ

ストレス不安を取り除き

安らぎを与えてくれますうれしい


またフラワーエッセンスは

オーラフィールドに働きかけることから


深い部分の癒しと解放

に使用できると言われています


フラワーエッセンスも日々、

新しい時代とともに変化しています


現在ではお花以外にも

植物、動物、鉱物、天使、妖精、土地や環境

のエッセンスが存在しています


その種類は日本に入ってきているだけでも

2000種類はあるとされています。


エッセンスの中には今の時代に必要な

新しいエネルギー(波動)のエッセンスも

存在していて、それらのエッセンスたちは

魂の領域まで癒し、サポートしてくれますえがぉ


フラワーエッセンスの特徴をまとめますと・・・


①水性の性質で物質が入っていないので

 副作用がなく、安心、安全

②誰でもどんな状況でも使用可能


③心や感情、オーラに働きかけ、

魂の領域まで作用します


④どんな組み合わせでも使用可能


⑤依存性や習慣性がない


⑥他の治療法や薬と併用できる


⑦赤ちゃんからお年寄りまで

 また動物、植物、土地にも使用可能



そしてこんな事が可能になりますビックリマーク2


ストレスに強くなる

⇒同じ状況が起きても以前より対処しやすくなったりします


思考・考え方の変化

⇒苦手な人やこだわりがなくなる

⇒バランスがとれて短所や欠点が長所へ変化


たくさんの気づき

⇒より自分を深く知ることができる

⇒人生の方向性が見えてくる


自分の安定

⇒人間関係が良好になる

⇒人とコミュニケーションがとりやすくなる



私のブログではこのような


自分の変化や気づきの体験談

赤裸々に皆さんに

お伝えしていきますにこ



え!?こんなことまで?!

ということも書いちゃいますハート


それくらい皆さんに

日常に気軽に身近に

必要なレメディやエッセンスを

とりいれて頂きたいのです好


そして人生を軽やかに

楽しくHAPPYに

過ごして頂きたいのです魔法のステッキ